ブーボーのトレーディングキット
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DailyImpact は、時間系パラメーターを中心にしたEAです。
ユーザが指定した、時間系パラメーターを元に、仕掛け・手仕舞いをします。
ここでは、時間遷移(タイムステート)から、動作を説明します。

時間系パラメーターは、
 1.目標時刻はいつか?(発表時刻)
 2.何分間のデータを参考に、逆指値注文価格を決めるか?
 3.発表時刻の何分前から、逆指値注文を開始するか?
 4.発表時刻の何分後に、逆指値注文を取り消すか?
 5.発表時刻の何分後に、全てのポジションを終了させるか?
 6.発表時刻の何分後から同値ストップを有効にするか?

以下では、この流れに沿ってパラメータ類を説明します。



1.目標とする時刻を決める。(発表時刻)
DI_Image_Param1.gif
 まずは、全ての中心となる発表時刻から決めます。
 上の図は、DailyImpactで使用される、時間系パラメーター類です。
 発表時刻は一番中心にあり、時間系パラメーターは、発表時刻を基準に考えます。
 発表時刻は、サーバー時刻よりも使い慣れた時間の方が分かりやすいです。
 時差を入力することにより、発表時刻を自分のなれた時間帯で入力できます。

PublicationTime:発表時刻
TimeDifference:時差のこと



2.何分間のデータを参考に、逆指値注文価格を決めるか?

DI_Image_Param2.gif
 逆指値注文をするためには、注文価格を決める必要があります。
 DailyImpactでは、ユーザの価格指定がない場合、
 逆指値注文を開始する時間から一定期間の最高値・最安値を基準としています。

SetupMinute:注文価格の基本値を決めるために参照する期間。
SetupHighPrice:上記期間で決まった最高値。(※1)
SetupLowPrice:上記期間で決まった最安値。(※1)



3.発表時刻の何分前から、逆指値注文を開始するか?
DI_Image_Param3.gif
 注文価格は、先ほどの SetupHigh・SetupLow から
 一定マージンを取ったものとしています。
 また、逆指値注文する際に、S/L,T/Pを入れることができます。

PendingStartMinute:注文開始。発表時刻から何分前かを指定する。
SetupMarginPoint:SetupPriceから、どれだけ離して仕掛けるか。
StopLossPoint:注文価格から、指定Point離した値をS/Lとする。
TakeProfitPoint:注文価格から、指定Point離した値をT/Pとする。




4.発表時刻の何分後に、逆指値注文を取り消すか?

DI_Image_Param4.gif
 未約定注文は、その価格に達すると注文が約定され、実際の取引開始になります。
 下の図では、SellStop(売りの逆指値注文)が約定したことになります。
 DailyImpact の取引では、発表時間に大きく動くと考えて動かします。
 しかし、予想と異なりあまり変動が無かったら、注文をキャンセルした方が良いでしょう。
 このキャンセルするまでの時間が、PendingCancelMinute になります。

PendingCancelMinute
 未約定注文を取り消す時間。発表時刻から何分後かを指定する。



5.発表時刻の何分後に、全てのポジションを終了させるか?
DI_Image_Param5.gif
 約定済み注文がある場合、ストップロスかテイクプロフィットに達するまで
 ポジションを維持します。
 ストップロスは、トレイリングストップを使用していれば、
 動きによって徐々に更新されます。
 
 しかし、発表時刻からある程度の時間が経ってしまったら、
 動かない(もしくは、他の要因で動いて想定と違う)と考えられます。
 この場合、ある程度の期間でポジションを決済するという方法が考えられます。
 このポジションを決済(クローズ)するまでの時間が、PositionCloseMinute になります。

PositionCloseMinute
 約定済み注文を決済する時間。発表時刻から何分後かを指定する。



 DailyImpactは、文字通り1日以内の取引を想定しているので、
 24時間越えて設定することは出来ません。
 保持したポジションが、トレンドに乗って伸ばす予定があるようでしたら、
 DailyImpactを切り、手動でポジション管理を行ってください。
 MT4にトレイリングストップの機能がついていますので、
 そちらに切り替えても良いと思います。
 但し、そのポジションを作った、DailyImpactのパラメーターの内、
 RunTimeNumberとSymbolは、手動で保持中は起動しないようにしてください。
 (埋まっているマジックナンバーから、
  自分の管理だと思い、処理をしてしまいます。)



6.発表時刻の何分後から、同値ストップは使用しますか?
 図にはありませんが、DailyImpact には同値ストップの機能があります。
 この同値ストップの時間を指定しておくと、その指定時間以降、
 ストップロスの値を注文価格と同値にできる機会があると、
 ストップロスを注文価格に変えようとします。
 トレイリングストップポイントを最小(ストップレベル)にした際の動作を
 一回限り行うのと同じになります。

EquivalentStopMinute
 同値ストップを有効にする時間。発表時刻から何分後かを指定する。


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