ブーボーのトレーディングキット
現在の閲覧者数:
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
過去の指標時にどうだったのか?
実際に自分で選んだパラメーターでテストしてみたいものです。
ここでは、ストラテジーテスター(以降、テスター)を使った
バックテストについて説明します。

1.必要なものを準備する。
 DailyImpactのバックテストするためには、必ず
 有効期間にテスト期間が含まれているかを確認してください。
 有効期間に、テストしたい日時が含まれていないとテストできません。(※1)


2.事前準備(DLLの使用を有効にする。)
 DailyImpactは、DLLを使用しています。
 チャート上で動かす際には、一つ一つDLLの使用の ON/OFF が出来るのですが、
 テスターには、その機能が見当たりませんでした。
 このため、MT4のオプションでDLLを使用するようにチェック
 しておく必要があります。
MT4_Tool_Option.gif

DI_MT4_Tool_EA_Option_TesterChecked.gif
 ここでチェックすると、MT4全体に有効になります。
 他のEA類を動かす際に、DLLを使用されることが不安でしたら、
 バックテストをする時にのみチェックを有効
 した方が良いと思います。

3.バックテスト用のヒストリーデータを取得する
 バックテストに使われるデータを準備する必要があります。
 テスト予定の通貨ペアのチャートを開いて、
 使用する時間足を選択して、スクロールで戻す
だけです。
 使用する時間足は、小さければ小さいほど実際に近づくと思われます。(※2、3)

4.テスターに設定する
 テスターにバックテストの設定をしていきます。
 まずは、テスターを起動します。
MT4_StrategyTester.gif

 テスターに使用するEA、テスト期間、時間足をしていします。
MT4_StrategyTester-top.gif
 使用EA・通貨ペア・時間足・テスト期間を指定してください。
 モデルは EveryTick にしてください。
 Optimization はここでは行わないので、チェックを外します。
 動画でチェックしたい人は、VisualModeを指定してください。
 青い円の ExpertPropaties を押して、パラメーターの入力を行ってください。
MT4_StrategyTester_ep-param.gif
5.テスト開始
 スタートボタンを押すとテスト開始です!



※1
 テスターでEAを動かすとき、EAが取得しているサーバー時間は
 ちゃんとテスト期間のサーバー時間になっています。
 DailyImpactは、サーバー時間を使って有効期間を判定しているので、
 有効期間範囲内だと動きません。
※2
 どの足を使用しても、ティックデータは生成するしかありません。
 確認はしていませんが、おそらく、ティックデータを生成する量が減れば
 実際に近づくのではないかと思われます。(予測でしかありません)
※3
 どこまで行っても、実際と同じテストは不可能です。
 リアルタイムではティック毎にスプレッドが変動するのに対し、
 テスターはスプレッドがテスト開始時に固定されます。
 スプレッドの変動が小さけれ大分良くなりますが、
 DailyImpactで狙うのは、ボリュームもスプレッドも広がりやすい指標時間です。
 故に、テスターで実際と同じテストが不可能です。
 しかし、参考には十分なります。
スポンサーサイト

テーマ:MT4自動売買 - ジャンル:株式・投資・マネー

コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
http://gtks.blog111.fc2.com/tb.php/74-d36e3443
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。